付き添い入院が不安なあなたのためにブログを書きました。
こんにちは。ぽこぱぱです。
1歳になったぽこちゃんは、2022年の秋に口蓋裂の手術を受け、10日間病院に入院しました。
付き添い入院したママに、イラストでその時の様子をコミックエッセイ的に描いてもらいました。
私たちの経験を見ることで、これから付き添い入院をする予定のあなたの不安が少しでも軽減されれば嬉しいです。
入院初日…まさかの忘物で不機嫌
10日間の入院の初日…まさかの忘物をしました。
実はぽこちゃんには、お気に入りに毛布があります。
このお気に入りの毛布がないと寝付けません。

そのため、寝たくても寝られない状況になり…めっちゃ不機嫌に。
消灯後も寝られなくて大泣き…ご機嫌とりに“ダンダン体操”
手術前日だというのに、大泣き。
毛布がないのと、環境になじめなかったのか…
夜中も寝付けなかったといいます。
4人の大部屋でしたが、消灯後も泣き止まず…。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったそうです。
挙句の果てには、心配で看護師さんがかけつけるまでに。
どうしようもないので、うす暗い廊下をグースケットで抱っこして散歩。
30分ぐらい散歩したら、ようやく抱っこされたまま寝たということです。

大泣きする中で、少しだけ不機嫌がやわらぐことが。
それは「NHK+」で「おかあさんといっしょ」を見る時。
特に「からだ☆ダンダン」が流れている時は落ち着いていたそうです。
受信料払っていてよかった…と思いました。
まとめ
自分たちの失敗を共有するとするなら…

お気に入りの毛布は忘れるな!
これにつきます。
入院準備リストはマストです。
我が家は準備リストを作っていても毛布を忘れましたから…。
さて、この翌日に手術を迎えるのですが…
それは次の記事でお伝えします。
私たちの経験が、少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです!
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成果が目に見えるとブログの更新も頑張れます!
ではまた。
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