こんにちはぽこぱぱです。今回は口唇口蓋裂の子供の口腔ケアについてブログを書いていきます。
口唇口蓋裂の赤ちゃんは、お口が開きっぱなしになっているため、口腔内を清潔に保つ必要があります。
裂の周辺を触れるという意味では“おウチケアの最初の関門”になるかもしれません。
モンスターハンターでいうところのイャンクック的な存在です。
まずはこれを乗り越えていきましょう!
頻度は1日1回
ケア頻度としては1日1回。我が家の場合は夕方ぐらいでした。
我が子ぽこちゃんは夕方ぐらいになるとナゼか泣き出します。
お口に口腔ケアスポンジを入れても嫌がって泣きます。
なので、どうせ泣くなら、泣き出す夕方にやっちゃえという感じです。
ちなみに大泣きした方がお口にスポンジを入れやすいので楽です。チャンスです!

必要な道具
続いて必要な道具の準備です。ウチではこんな感じ。
- マウスウォッシュ
- 口腔ケアスポンジ
- 綿棒
- ティッシュ
- 小さめのポリ袋

マウスウォッシュは病院がすすめてくれた「ペプチサルジェントルマウスウォッシュ」を使っています。
このマウスウォッシュは病院の医療売店で売っている他、アマゾンなんかでも売ってます。
毎日使うものなの結構な量を使います。大き目のボトルを買って置くことをお勧めします。
口腔ケアスポンジはできればSサイズが望ましいと思います。赤ちゃんはお口が小さいので。
綿棒と同じ使い捨てですので50本入りを買っておけば1か月ちょっとは大丈夫です。
手順
続いて手順です。まずは箇条書きで3ステップ。
- ホッツを外してミルトン消毒
- 口腔ケアスポンジでケア
- 綿棒でファストン汚れの除去
こんな感じです、
ホッツ床を外してミルトン消毒
まずはホッツ床をはずしてミルトンで消毒します。
外したホッツはささっと水道で汚れを洗い落とします。

消毒の仕方ですが、うちの場合は、哺乳瓶に使っているミルトンの液を少しすくいとって使ってます。
つけ置きしてある哺乳瓶をそのまま柄杓代わりにして、ホッツケースに移し替えています。
ちなみにホッツケースは、ポリデントの入れ歯ケースです。お近くの薬局でも置いてます。
消毒時間はおよそ1時間くらい。
再度付け直すタイミングは次のミルクの時間で大丈夫です。
口腔ケアスポンジでケア
口腔ケアスポンジにマウスウォッシュの原液にひたして、汚れている部分を拭き取ります。
ウチの場合、液体の受け皿として綿棒を使い切ったケースに小さなポリ袋を入れて使ってます。
こうする事によって余計な洗い物をせずにす済みます。

このスポンジでは頬の内側あたりをケアします。口蓋裂の部分ではありません。
持ち手の棒をクリクリ横回転させてミルクのカスをとってあげます。
左右両方の内頬をクリクリしてあげてください。

画像よりはもうちょっと奥まで突っ込んでください。スムーズにいけば30秒くらいで終わります。
綿棒でファストン汚れの除去
我が家の場合、口蓋裂部分についたファストンのカスについては綿棒で慎重にとっています。
口蓋に触れないように慎重にべちゃべちゃになったファストンカスだけとりだします。
結構むずいです。
これには少しコツがあって、乾燥している綿棒を使います。
綿棒の頭全体の面積を汚れに密着させて、ツマミを回すようにクリクリすると上手くいきます。
持つところを軸に回転させて、巻き取る感覚です。釣竿のリールみたいに。
ただ無理はしないように!最悪ファストンは飲み込んでしまっても体に害はありません。(ちょっとウンチが固くなるくらいかな?)
ちなみに、口蓋の裂から剥がしたファストンを、ぽこちゃんが舌でキャッチして、そのまま飲み込んでしまった事もありました。
でも特に異常はありませんでしたのでご安心を。

また、唇付近に乾燥して固まったファストンも強敵です。
固まったファストンをそのまま放置すると、冬の唇のようになって少し表面が切れたりもします。
根気強く綿棒やティッシュ、ガーゼなどで水分を含ませるとそのうち剥がせます。無理矢理ひきちぎらないように注意してください。
切れてしまった唇は、患部にあまり触らないうよに、そっとしておきましょう。ワセリンなんかを塗って乾燥を防いでもいいかもしれません。
うちの子の唇が切れた時は、2〜3日で塞がりました。赤ちゃんは成長するので回復も早いですね。
あまりにも心配なら医師に相談してください。
まとめ
日頃のケアは大切です!なぜなら健康を維持しないと手術を受けられないからです!
手術前に風邪をひいたら延期になってしまいます。
親である私たちが赤ちゃんを毎日ケアして守ってあげましょう!
大泣きされると思いますが、毎日やればお互いに慣れてきます。
できる範囲でいいので、少しづつ頑張っていきましょう!
ではまた!
##
コメント