【赤ちゃんの成長】月齢4か月…五感を育む3つの遊び!

子育て・家庭

こんにちは。ぽこぱぱです!

今回は親子でふれあいながら赤ちゃんの五感を育む遊びをご紹介します。

赤ちゃんは4か月ごろになってくると、動くものを目で追ったり、手に触れたものをギュッとつかんだりします。

これは幼児のようにおもちゃで遊ぶというより、感覚やふれあいを楽しんでします。

鮮やかなキレイな色、人の声や音、ふわふわや、ゴツゴツした感触、匂いなどで赤ちゃんの五感を刺激しましょう!

今回のブログでは簡単ですぐできる3つの遊びを紹介します!

いないいないばあ

「いないいないばあ」は声や表情、顔を隠すことなどから、記憶力や脳を刺激する遊びです。

我が子ぽこちゃんは、いないいないばあするとめっちゃ笑います。

この頃の赤ちゃんの視力はまだまだ弱いです。

なので、顔を近づけて遊んだり、色のはっきりしたものを使い刺激を与えて成長を応援しましょう!

ちなみに、ぽこちゃんは赤や黄色などのビビットな原色のオモチャが大好きです!

「あ…いろんなものが見えてきたのかな?」って思えます。

ボール遊び

ボールをにぎったり、転がす、手から落とすなど動くものに興味を示します。

タオル地のふわふわボールや、ビニールボールの感触の違いを感じることができます。

ボールを転がして「どこいくのかな?」と声をかけながら一緒に遊びましょう。

赤ちゃんはボールを目で追うようになりますよ!

ぽこちゃんは動くものをつかまえると、すぐに口にいれます。

我が家ではそれを「捕食」と呼んでいます。

にぎにぎ遊び

この頃の赤ちゃんは色鮮やかでカラフルで、音のでるものが五感を刺激します。

ぽこちゃんもガラガラ音が鳴るオモチャを使うと、笑顔でこっちを見てくれます。

そのおもちゃを渡すと握って…そのまま「捕食」します。

ガラガラのオモチャはわざわざ買わなくても、ペットボトルに小豆や大きめのビーズを入れれば自分で作れます!

我が子はガーゼハンカチが大好きで、にぎにぎしては引っ張って遊んで、最終的に「捕食」します。

自分の親を差し伸べても握ってくれます。生命の力強さを感じます。

まとめ

というわけで、今回は簡単にできる3つの遊びをご紹介しました。

まとめると…

  1. いないいなばあ
  2. ボール遊び
  3. にぎにぎ遊び

特にお金をかけなくても、赤ちゃんといっしょに遊べます。

いろんな刺激をあたえて、赤ちゃんの成長を楽しみましょう!

毎日たくさん遊んで親子の絆を深めていきましょう!

ではまた!

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