【整理】簡単に服や靴が罪悪感なく手放せる方法

子育て・家庭

こんにちは。ぽこぱぱです。

今日は家にたまりにたまった服や靴を罪悪感なく手放す事ができる方法をお伝えします。

結論からいいます!その方法は「寄付」する事です!

自分は不用品を手放せて、その不用品は誰かの命を救うかもしれない。

そんな断捨離ができたら素敵じゃないですか?

それでは本題に入ります。

このブログはこんな人に見てほしいです

  • 家にいらない大量の服や靴、鞄などがある
  • 整理したいけどなんか捨てられない
  • ちょっとボロボロ、黄ばみ…まだ使えるのに

こんなことありますよね。

なぜ捨てらないか?

まずは、なぜいらない服や靴、カバンがあるのに捨てられないのか。

ぽこぱぱの場合は複数の理由がありました…

  • メルカリに出すにはボロボロすぎるか
  • なんのゴミの日に捨てればいいのかな
  • 何よりも捨てるのに罪悪感がある…

この理由の中で最も心にひっかかるのは、「罪悪感」です。

なぜならば、どこかのだれかが一生懸命作ってくれて、流通させてくれて自分の手元にきたものだからです。

さらに、長年愛用していて愛着が湧きます。リサイクルされるからといって、ゴミ袋にいれるのはちょっと気が引ける。

こんなところでしょうか。

でも、いつまでも古い物を抱えているということは、新しい服や靴と出会えないというデメリットもあります。

賃貸の場合、家の中を圧迫しているので、不用品のスペースに対して家賃を払い続けていることになるんです。

なので、思い切って手放しましょう!

不用品は寄付しよう

不用品は寄付しましょう!

「誰かのためになるかもしれない!」そう思えば手放せます。

自分のお気に入りがどこかの誰かのお気に入りになるかもしれません。

私の場合は「NPO法人ワールドギフト」様へ寄付させて頂いています。

実際にこちらのHPでは、「日本ではゴミとして扱われたり、捨てられる物でも、世界には喜んで使って頂ける人々がいます。」と書かれいます。

寄付の仕方も簡単です。段ボールにいらなくなった服や靴を詰め込んで送るだけです。あとはいくらかの寄付金を振り込んで終了です。

※具体的な方法はそれぞれの団体のHPでご確認ください。

誰かの命を救うかもしれない

そして、自分にとっての不用品誰かの命を救うかもしれないというのが最大の利点です。

やはり人間は、野生の動物じゃありませんから、服がなければ体温調節ができません。

ましてや子供にとっては致命的です。

寒い…暑い…不衛生…

日本では想像もつかない環境に置かれているかもしれません。

そんな事を考えると、これも入れよう!あれも入れてあげよう!どんどん段ボールに服や靴が入っていきます。「自分の不用品が誰かの命を救うならたくさん使ってくれ!」そう思うのです。

まとめ

どうでしょうか?捨てるんだったら誰かを救いたく無いですか?

不用品を手放して、寄付をするまさにWIN-WINです。

私は宗教的な価値観は一切持ち合わせていませんが、誰かの命が救えるなら協力しようと思っています。

本当は誰かのためになる仕事をしたいなと思いつつも、自分の生活があるから今の仕事は手放せない…

そんなもどかしさを持ちつつ、できる事をしていきます。

ではまた!

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