【作文が書けない理由】学校で習う“起承転結”という呪い

勉強

こんにちは。ぽこぱぱです。

今回も「作文が書けない!」「苦手!」「嫌い!」という小学生や中学生などに向けた記事です。

おそらくこのブログにたどり着く人はほとんどいないと思いますが、偶然にも見つけてくれたあなた!

おめでとうございます。これで今日から作文が書けるようになります!

なにも学校で人を感動させる作文なんて書かなくいいんです!どうせ読むのは先生だけですから。

国語の成績で「5」はとれなくても、「3」ぐらいはとりたい!そんな方は最後までご覧ください

では本題に入りましょう!

まず今回の記事は3つのテーマで書かせていただきます。

  1. 頭のいい人から習うな!
  2. 起承転結なんていらない!
  3. 原稿用紙を文字で埋めろ!

おっと!なんか過激な事が書かれてそうですね!

でも作文が書けないそこの君!こういうのを望んでいたんじゃない?

普通にやっても書けないなら、ちょっとだけやり方を変えてみないかい?

①頭のいい人から習うな!

わからないものは、わからない!

まず「わからないものは、わからない!」この気持ちを大事にしてほしいです。だって理解できないんですもの。

正直にいいましょう。ぽこぱぱはそこまで勉強ができません。

だからこそ言えるのは、勉強ができない人は、“最初から頭のいい人”からは勉強を習わない方がいいです。

なぜならば、彼らには“できない人の気持ちや苦悩がわからない”からです。

大体は「なんでわからないの?」「言った通りにやればいいじゃん」と言われておしまいです。こっちが理解するまえに置いてけぼりになります。

そして教えた側は、勝手に教えた気分になって、満足してドヤ顔してきます。

実際にこのページにいくつく前に作文の書き方をネットで検索したかと思います。どうでした?「東大生が教える」とか「現役家庭教師が伝授」とか出てきませんでしたか?

そのページを読んで理解できました?難しい言葉が多くならんでいませんでした?

大体そういうのは成績が「4」の人が「5」になるためのサイトです。

私のような「そもそもペンが進まず書けないんだが…」という人にはなんの参考にもなりません。

「できない」が「できる」なった人に習おう

じゃあ誰に教えてもらえばいいのか?

それは「できない」を克服して「できる」ようになった人に教えてもらうのがベストです。

成績が「1」や「2」だったのが頑張って勉強して「3」になった人ほど信用できます。

なぜならば、「できない」という気持ちがわかるからです。一緒に歩幅を合わせて教えてくれるでしょう。

そんな「できない人」代表ともいえるぽこぱぱが伝授する作文方法は…

「起承転結」は無視しよう!という方法です。

なぜならば、この「起承転結」こそが…

学校が私たちにかけた“作文を書けなくなる呪い”なんです。

②起承転結なんていらない!

なぜ作文にいらないと思うのか

学校で作文を書く時にさんざん教えられのは「起承転結を意識して書きなさい。」です。

でも私は全くそんなものは意識しなくていいと思います。

なぜ「起承転結」作文に不要だと思うのか?

それはすごくシンプルです。

「起承転結」みたいなドラマチックな展開は実生活をする上で滅多に起きないからです。

ではここで一度深呼吸。「起承転結」という言葉を知らない人もいると思うので整理しましょう。

そもそも起承転結って

一般的にはこんな感じでしょうか。

起→物語の前提
承→何かが起きる
転→何かを解決する
結→どうなったか結末

どうですかね?私は小学校、中学校の頃これ見て思ったのは

「何も起きねえよ!」でした。

学校の生活で何をそんなドラマチックな事を期待してるんだ?と疑問でした。

修学旅行にいっても「コース通りに動くんだから何起きねえよ!」

部活も「ベンチで試合に出てないから何も起きない!」

これが正直なところです。

話を盛りたくないから書けない

なにも起きてないから書けないんです。

だって何も起きてないのに話を盛って作文を書くのって虚しくないですか?

学生時代のぽこぱぱはそんな理由でいつまでたっても作文が書けませんでした。

でも今ならわかります。

「何も起きてないから書けない」と思ってしまうのは呪いだったんです。

「起承転結」という名の呪いです。

この呪いによって「何かが起きないと作文にする意味がない」「価値がない」そう思い込んでるだけなんです。

じゃあどうすればいいのか?

③原稿用紙を文字で埋めろ!

何も起きなくていい

その答えはすごくシンプルです。「何も起きてない」それでいいんです!

あった出来事をただ淡々と書けばいいんです。

これまで自分が作文を書いてきたシーンを思い出してみてください。

何かがあったから作文を書いているわけではありませんよね。実は学校の授業で無理やり書かされているだけなんです。

無理やり書かされた文章で誰かを感動させる必要がありますか?ないですよね。

じゃあどうすればいいのか?

極端な事を言ってしまえば「原稿用紙を文字で埋めろ!」です。

文字で埋める方法

文字で埋めるのは超簡単。自分が体験した出来事そのまま文字にしていくのです。

すぐ埋まっちゃうので、ひょっとすると原稿用紙が足りなくなるかもしれませんね。

それでは「中学校の修学旅行で京都に行った」事を例に考えてみましょう。

※箇条書きで要素を並べます。実際には文章になってると考えてください。

  • @月@日修学旅行へいきました。
  • 東京駅から京都駅まで新幹線に乗りました。
  • 新幹線の中では@@をしました。
  • 京都に着くと新幹線からバスに乗り換えました
  • 最初についたのは金閣寺でした。金色でした。
  • 次にいったのは清水寺でした。景色がよかったです。
  • バスでの移動中はトイレを我慢してつらかったです。
  • 1日目はホテルに泊まりました。
  • 夜ご飯は@@が出ました。特に@@が美味しかったです。
  • 先生に早く寝ろと言われたのでその後は特に何も起きませんでした。
  • 2日目は@@@にいきました。
  • @@@の次に@@@に行きました…
  • (このように、どんどん続けていく)
  • 最後は帰宅しました。

どうですか?何も起きてないからつまらないでしょ。それでもOKです!

すぐに原稿用紙は埋まりましたよね。「作文が書けない!」と言っていたあの時より大進歩です。

「0」が「1」になった瞬間です。おめでとうございます。

「起承転結」の呪いから解放されました。

まとめ

とはいえ、これはその場しのぎです。受験には全く役にたたないでしょう。

でも受験のために勉強したり、作文するのって虚しくないですか?

無理やり書かされる作文はとりあえずこの方法で乗り切ってください。

苦手意識だけでも克服してもらえたら嬉しいです。

そして、いつか「本当に何かが起きた時」「自分が本当に作文を書きたい時」がくるはずです。

その時は真剣に考えて文章を書いてみてください。きっと書けるはずです。

なぜなら、あなたには自分が体験した出来事そのまま文字にする方法あるのですから。

必要とあらばまた勉強し直せばいいんです。学ぶことに手遅れなんてないんです。

ではまた!

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