【コミックエッセイ】ある日のお風呂…うんちが！

こんにちは「ぽこぱぱ」です。

今回はママが漫画を描いてくれたので、コミックエッセイを掲載します。

ある日のお風呂での一コマを切り取ったマンガです。

脱衣所にて

便秘気味のぽこちゃん。

いつも「うーん！うーん！」とうなるけど

全く、うんちが出てきません。

その日の昼間は、ウサギのうんちのような、コロコロうんちでした。

そして、夜。

お風呂の時間になりました。

ぽこちゃんの服とオムツを脱がして、だきあげると…

右腕になにやら「モリっ」とした感触が。

ちょっと生温かったそうです。

洗面台の鏡ごしに、産み落とされるうんちさんを目の当たりにしたということです。

その出てきたウンチがこちら。

栗のスタンプで隠してありますが、この位置にウンチさんがいます。

なにはともあれ、ウンチが出てホッとしました。

浴槽にて

お風呂でのウンチはこれだけじゃありません。

つい最近は、浴槽の中でも。

この日も便秘ぎみでした。

浴槽につかると急に“踏ん張りポジション”に。

気がつくと水中には茶色の塊が…！

実は、この時私も家にいました。

「パパ〜〜〜〜〜〜！！！」ママの叫び声が。

見に行くと、手のひらに乗っかるくらいのサイズで、ちょっと硬めでした。

湯の中のウンチをどう処理すればいいのやら。

私は閃きました。

ビニール袋を手袋のように装着。

手首の部分を反対の手でしぼって水が入らないようにします。

そのままウンチを拾い上げて、ビニール袋を裏返し。

見事に成功です！

ちなみに、このあと私はこのお湯につかりました。

まとめ

今回は、コミックエッセイのブログにしました。

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ではまた！